英検を直前で伸ばす!!
ライティング①「型を確認」
英作文はすぐ伸びます!
直前でも大丈夫です。
Writingの型があるので、
まずは覚えてしまいましょう。
自分で1から英語を作るのではなく、
型をまずは覚えてから使いましょう✨
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英検を直前で伸ばす!!
ライティング②「易しく短く」
とにかく難しい単語を使うのはやめましょう。
だいたい不自然な英語になります。
準1級までは
英作文は中学英語で大丈夫です。
とにかく短く易しく書きましょう。
ミスが減り点数が安定します。
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スピーキング①「点数が伸びやすい!」
長文などに比べて、
Speakingはまだまだ他の人が
十分に対策できている領域ではありません。
だからこそすごく点数が伸びやすいです!
具体的に意識してほしいことを2つ話していきます。
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スピーキング②「型」
1から英語を考えるのは
慣れが必要になります。
そうではなく
ある程度型を決めていくとすごく楽になります。
自分の中で使う文の骨格は決めていき、
あとは単語を当てはめる、
そうすると安定します!
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スピーキング③「易しく」
とにかく簡単な単語だけを使って
表現しましょう。
単語帳などで覚えたての単語を使うと、
不自然な英語になる場合が多いです。
聞きなれた易しい英語を使う。
易しすぎると思うくらいでOKです!
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リーディング①「単語」
前日や当日などでも
報われるのは単語です。
覚えれば点数になるし、
知らないと点数になりません。
また長文やリスニングなどでも
必要になります。
覚えにくいのは見切っていいので
1つでも多く覚えましょう。
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リーディング②「長文」
先に設問を読む。
段落ごとに解いていく。
頭の中で解答を予想してから選択肢を見るなど、
英語の地の力だけでなく、
解き方もとても重要です。
時間ない人は解き直し等でもいいので
ぜひReadingの解き方は確認してください。
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リスニング①「倍速」
リスニングの伸ばす方法には
段階がありますが、
1.5倍速等に慣れるというのは
一番即効性があります。
やってみれば分かりますが、
英語に対する反応速度が上がり、
余裕を持ってListeningに臨めるようになります。
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リスニング②「1年分を」
解き方が確立してないうちに、
たくさんこなすのではなく、
1年分徹底的にシャドーイング等で落とし込みましょう。
すると長さや着眼点などが染み込み、
自然と型が分かってきます。
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