学校の授業の受け方(良くない予備校の授業なども)

 

「学校の授業についてどう思いますか?」

 

僕なりに思う、

学校の授業の有益な受け方について話していきます。

 

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・いい面

 

学校のいい面はまず、

基礎をやってくれるところです。

 

教科書に沿って基本は行われるので、

基礎が固まります。

(もちろん例外的な先生はいると思いますが笑)

 

また定期テストという強制力も働き、

その積み重ねが大学入試においては基礎力となり、

役立ちます。

 

また学校があることで、

自堕落な生活を送ることなく

規則正しい生活習慣で過ごせると思います。

 

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・悪い面

 

基本的には教科書に載っているものの知識伝達型の授業なので、

授業を復習に使うのが個人的にはいいと思います。

 

記憶は一度では定着しないので、

自分なりにしっかりと進めたうえで、

補足的に授業を活用する。

 

するとより理解が深まり、

自習の時には気づかなかった視点などが得られることが多いでしょう。

 

また一方通行なので、

自分のペースで出来ません。

 

分かっている範囲の時などは、

その時に進める課題などを決めておくといいかもしれません。

 

最後にまれに、

関係ない科目や、

自分が全く興味の持てない雑談が繰り広げられることがあります。

 

そんな時は、

さっき言ったように決めた課題を進めるなどでもいいかもしれませんが、

2度と戻ってこない学校生活、浪人生活を、

たまには味わってみてもいいかもしれません。

 

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