国公立と私立の
英語の向き合い方は、
全く違います!
今回は、
国公立と私立の英語において
「何が違うのか?」「どうしたらいいのか?」
一通り分かる話になっていると思うので
確認していきましょう!
~
1.国立と私大が同じ点
英語はしっかりと順序通り
学習していきましょう。
単語をやり、
文法を固め、
解釈で「1文であれば読める!」状況を作り、
長文で速さと正確さを上げていき、
設問に正確に答えていく。
『単語→文法→解釈→長文→設問』
上記のフローで
しっかりとやっていきましょう!
また
差がつくのは
長文と設問です。
いかに正確に読み、
いかに精度高く答えていくか!
ここを適切な指導のもと
徹底的に鍛えていきましょう!
~
2.国公立と私立の違う点
基本的には、
国公立は記述式が多く、
私立はマーク式が多いという認識で大丈夫です。
国公立記述式は、しっかりと合格答案を書きあげましょう!
必ず信頼できる先生に添削をしてもらいましょう!
私立マーク式は、最後は英語力ではありません!
英語力が前提で、しっかりと設問へのアプローチや形式への対応を行っていきましょう!
また
私立は英語をなるべく伸ばした方がいいです!
科目数も少なく、英語の配点が高いので、特に私立文系などはなるべく英語に力を入れていきましょう!
一方国公立は、とにかく全科目のバランスが大切です。
英語はなるべく最短最速で仕上げながら、全体のバランスを見ながら進めていきましょう!
~
めちゃくちゃ自信のある
オンライン指導も行っているので、
気になる方はぜひ。
最後までご覧いただきありがとうございました!
コメント