合格の秘密を暴露!~3つの理由~

今回は、秘密を暴露します。

 

僕の授業は、

国立と私立、

理系と文系など関係なく、

本当にみな満足して巣立っていきます。

 

僕が自称では仕方がないので、

実際の卒業生たちの手書きの声です。

 

京都大学農学部合格(国立理系)

「受講すれば間違いなく本番で、英語が足を引っ張る科目にはなりません。

苦手でも得意でも、生徒に合わせたアドバイスをしてくれます!」

 

一橋大学経済学部合格(国立文系)

「授業はもちろん、授業外でも効率的に勉強できるようになった!

どんな子でも向いている!」

 

日本医科大学医学部(私立理系)

「好きだった英語がさらに大きく伸びて、本当に本当に感謝しています!

こんなに1人1人細かく向き合ってくれる先生はめったにいません!」


 

早稲田複数合格(私立文系)

「部活引退後で何も分からない状態でしたが、自然と英語力が上がりました!

良かった点は生徒1人1人に親身になってくれるところです!」

以上、自称ではなく、

実際にどんな志望校の子であっても、

絶対的な信頼を寄せ受かっていきます。

 

ではなぜこのような結果が出せているのか?

理由は主に3つあると思います!

 

 

  1.1人1人に徹底的に寄り添う

英語といっても、

1人1人スタートラインも違うし、ゴールも違います。

 

それをいきなり一斉授業の画一的なものを受けさせて、

おかしくないですか?

 

単語も分からない状態で、いきなり長文や、

文法が分からない状態で解釈など、

おかしくないですか?

 

単語がある程度わからないと、長文は読めません。

文法は分からないところは分かるまで、解説する必要があります。

 

単語、文法、解釈、

つまり1文であれば読めるという状況は、

僕は個別指導が1番だと思っています!

 

1文であれば読める!

その状況をしっかりと個々に抜けがないように完成させます!

 

その後に、

長文や設問という段階に進んでいくべきではないでしょうか?

 

さらに基礎期間の後も、

志望校によって意識すべき点や、やる内容は違います!

 

1人1人にあったものを提供する。

プロとして当たり前ではないでしょうか?

 

私の授業の決定的な点の1つ目は、

まさに1人1人しっかりと「1文であれば読める!」という基礎を完成させ、

その後も個々の志望校に応じて課題を出していくという点だと思います。

 

 

  2.知識ではなく、知恵

ぜひ過去問を見てみてください!

差がつくのは長文や設問です!

 

しかしながら現状を見てください。

あまりに多くの教育機関が、

知識伝達型の一方通行の授業を行っています。

「いかに興味をひきながら」「いかに覚えやすく」など。

 

ただ最後に差がつくのは知識量ではありません。

実際に英文を読み、実際に設問にどう向き合うか?

言わば『知恵』の部分です。

 

にも関わらず、アプローチは違えど、

読めば書いてあるような授業をひたすら行うのはおかしくないですか?

 

単語、文法などの知識は個別で最短最速で終わらせて、

時間が許す限り『知恵』すなわち長文や設問を極限まで伸ばしてあげる!

 

ぜひ過去問をご覧になった後に、

もう一度この記事を見直してください!

私が言っていることが腑に落ちると思います。

 

 

  3.授業の目的

世の中にはたくさんの授業があります。

「楽しい授業」「目から鱗の授業」「面白い授業」

 

ただ僕は一切そういうものには興味がありませんし、

別にそんなところで頑張ろうとも思いません。

 

受験生を送り出す時、

たくさんの結果を見てきました。

 

春が来ると、

合格不合格しかありません。

 

仮に、本気で生徒の結果に責任を持つのであれば、

僕には「受かるため、結果が出る授業を!」

それ以外の一時的な感動や、うわべだけの鮮やかな授業には、興味が持てないのです。

 

「プロとしてどこにこだわるか?」

 

予備校や先生を選ぶ際にはすごく重要な要素だと思います。

 

 

以上がおそらく私の授業や、出してきた結果のだと思います。

 

もちろん世間には素晴らしい先生や授業もたくさんあることは知っています。

ただ「1人1人の結果にこだわる!」

ここに関しては自分が1番だと絶対的な自負があります!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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