今回は早稲田大学法学部に合格した生徒の手書きの声を通して、
早法合格のポイント３つということで話していければと思います。
なお一人ひとり状況は違うので、この子の特徴３つにも触れていきたいと思います。
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特徴３つ
・入塾当初（高３始め）で単語と文法は大方完成していた。
・要領が良い子ではあった。
・道だけ示して受かっていくタイプの生徒
僕が指導を始めたのは、高３の始めでした。
学校の成績は良い子だったので、その頃には単語と文法は大方完成していました。
そして早稲田法学部の英語の試験に大切になってくる、処理スピードの速さは、
もともとある子でした。
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合格のポイント３つ
・読解の速度
・強弱をつけた読解
・出題形式への対応
まさに下記に書いてくれている通り、
早稲田法学部に必要な技能を身につけてくれました。
構文把握は弱いところがあったのでそこは詰めつつ、
とにかく上２つと、形式に対するアプローチが非常に重要です。
色々な生徒がいますが、この子は、道を示して受かっていってくれたタイプの子でした！
何か参考になれば幸いです！
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最後までご覧いただきありがとうございました！
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